沿革

沿革

1972年11月 日本最初の本格的ファクター会社としてオリエントファクター(株)設立
1977年6月 旧三菱銀行の子会社としてダイヤモンドファクター(株)設立
1978年2月 旧東海銀行グループのファクター会社としてセントラルファクター(株)設立
1988年4月 オリエントファクター(株)から三和ファクター(株)へ名称変更
1991年7月 三和ファクター(株)と(株)三和ビジネスファイナンスの合併により三和ビジネス クレジット(株)発足
2002年7月 三和ビジネスクレジット(株)とセントラルファクター(株)の統合により(株)UFJビジネスファイナンス発足
2005年10月 (株)UFJビジネスファイナンスとダイヤモンドファクター(株)の統合により三菱UFJファクター(株)が発足
2007年9月 プライバシーマーク取得
2011年3月 (株)三菱東京UFJ銀行(現(株)三菱UFJ銀行)の完全子会社となる
2013年4月 本社を東京都千代田区神田淡路町に移転
2013年10月 九州ファクタリング営業部開設
2014年12月 広域災害対策バックアップシステムとして、福岡データセンターを設置
2016年4月 九州支社 新設
2020年6月 日本電子債権機構(株)の株式を取得し子会社化
2021年2月 広域災害対策バックアップシステムを関西データセンターに移転
2022年4月 東京第一支社、東京第二支社、東京第三支社 新設